[書籍]バード チャーリー・パーカーの人生と音楽
チャーリー・パーカーの本が出ていたので読んだみた。ジャズを聞いていた私にとってチャーリー・パーカーの […]
チャーリー・パーカーの本が出ていたので読んだみた。ジャズを聞いていた私にとってチャーリー・パーカーの […]
説明するまでもないですが、夏目漱石の第1作目の小説です。子どもの頃、家の書棚にあったものを読もうとし […]
京都に住む女子高生の主人公アリサ。失恋した気持ちが吹っ切れて、新しい自分になれるよう神社でお願いをし […]
猫が語り手の小説です。職場がある建物に入ってる本屋さんを覗いたら通い猫アルフィーのシリーズが平積み […]
50代、60代になると親の病気や認知機能低下などで困惑することも多くなります(私自身もそうですが)。 […]
Things Fall Apartで思い浮かぶのは、The Rootsのアルバムタイトル。つい先日、 […]
対話型鑑賞術講座に参加した際に受講者の一人がオススメしていた本。いかに見てないかがまたまたわかりまし […]
思いつきで猫の短歌を作ってみたものの、続けてみようかなと思ってからは、さすがにこんなんでいいのだろう […]
東京国立近代美術館で展覧会開催中の吉増剛造、その名前をインターネットで検索していたときに見つけた本。 […]
平木収氏はつくば写真美術館の6人のキュレーターの一人で、2009年に他界されました。同美術館について […]