三〇六輪試行錯誤12・スポットペインティング風に作ってみる・その2
前回の内側に向かって透過する三〇六輪の逆で、外側に向かって透過度を上げました。薄い色がぼやけ過ぎてますが。試行錯誤として。 コードは以下。前回とほぼ同じ。描画するHSBとアルファチャネルを決定するとこ […]
Creative Codingで経験した試行錯誤をざっくりと
前回の内側に向かって透過する三〇六輪の逆で、外側に向かって透過度を上げました。薄い色がぼやけ過ぎてますが。試行錯誤として。 コードは以下。前回とほぼ同じ。描画するHSBとアルファチャネルを決定するとこ […]
前の記事では、ダミアン・ハーストの4×5のスポットペインティングをProcessingで作ってみました。それを応用して、1スポットを同心円にして三〇六輪を作ってみました。なお、306は20で […]
これまで作った三〇六輪のうち最後の方で作ったものがダミアン・ハーストのスポットペインティングに似てるなと思ったのですが、そうなると逆にスポットペインティングが気になっちゃって少し調べてみました。 例え […]
第9弾では306個の円で180cm間隔のソーシャルディスタンスを表しましたが、さすがにウェブの画面だと小さすぎました。そもそも306個自体が多いので、円と円が重なっているとすれば153個の面積で済むの […]
東京ではNO!!3密(密閉、密集、密接)ということですが、密集を三〇六輪で表して見ました。ベースとなるのは横18x縦17の306個の輪、一つの輪を人と見立てて、306人が等間隔で並んだ状態を上からみた […]
第1弾の三〇六輪ブログではオリンピックにあやかってと書きましたが、五輪マークって作ってなかったのですよね。というのも、306を5で割れないからなのですが、とはいえ6で割り切れるので(306÷6=51) […]
第5弾、第6弾では同心円1つ、2つでやりましたが、合計が306になる複数の同心円って他にもあるんですよね。同心円が3個でそれぞれ102個の円とか。組み合わせは、1×306、2×1 […]
第5弾では同心円1つでやりましたが、ひとつと決めなくてもいい、であれば円の中心も四隅のどこかでいい、など考えまして、以下のルールに則ってやってみます。 キャンバスの大きさを決める(1000× […]
身近な話題で恐縮ですが、言いたいことを言わない(言えない)状況が気づいたら多くなってるなあという感じです。会社に例えると、自分<先輩<上司<部長、みたいなのが延々と規則正しく並んでいる感じでしょうか。 […]
TOKYO2020がTOKYO2021になるかもですが、7月までに三〇六輪を100個くらい作りたいなと思いたち、ガンガン作ることにします。大まかな図案としては五輪風逆三角形、五輪風x2、五輪風を正三角 […]
五輪マーク風な三〇六輪をまたまた検討です。3から14まで加算すると102になりますが、これが3つで306になります。3つなので正三角形風に作ってみます。正三角形の各辺から外に向かって五輪風に円を描くよ […]
前回、五輪風に3〜2と輪が減っていくように三〇六輪を作成しましたが、最後の行が10輪だとイマイチ収まりが悪いので、収まり良く見える三〇六輪をProcessingで考えてみます。前回よりは収まりはいいの […]