レビュー

あいちトリエンナーレ2016/岡崎エリア/二藤 建人(東岡崎駅ビル)

まずは岡崎へ。
品川から新幹線ひかりで豊橋に行き、名鉄で東岡崎へ。レトロな駅ビル・岡ビル百貨店3階が会場。3階は、1店舗(飲食店のキッチンこも)を除き、全く使われていない状況で、一見好きなように使ってもらったようにも見えました。触れることをテーマにした展示が主で、鑑賞者参加型のものもあり(ポットとコップの写真)、触れることに意識的になるという経験は面白かったです。
http://aichitriennale.jp/artist/nitokento.html
東岡崎駅の岡ビルに上がる階段
2階から3階に上がる階段に設置されている案内板。かつては3階にも店舗があった。
3階会場入ってすぐ。大きな写真作品の裏に映像作品、白いのは立体作品、奥の黒い幕の中は映像作品。写真左側にも小部屋が3つあり展示スペースとして使われていた。
吊るしてあるオブジェの内側に手形が。どうやって手形をつけたのかの説明を、ボランティアスタッフが解説してくれる(写真左側の壁に大きな写真があり、それをみながら)。
水の入ったポット、お湯の入ったポット。それぞれからコップに注ぎ、右手、左手でそれぞれ握る。しばらく経ったら、今度は両てのひらを合わせて、手の温度が同じになるまで合わせ続ける。
足と足を合わせる。下の人が上の人を支える。
岡ビル百貨店外観