[展示]木村高一郎「ともだち」
息子さんが排泄しているときを撮影した写真で構成した展示。いずれも4、5歳の頃の写真。お父さんの眼差しがいいなあと思うと同時に、息子さんの様々な表情はまさに「あるある」と思えるもので、心にストンと落ちま […]
息子さんが排泄しているときを撮影した写真で構成した展示。いずれも4、5歳の頃の写真。お父さんの眼差しがいいなあと思うと同時に、息子さんの様々な表情はまさに「あるある」と思えるもので、心にストンと落ちま […]
話はいきなり逸れますが、先日、東京国立近代美術館の所蔵作品展を見に行った際に、印象に残ったのが以下の高松次郎の言葉でした。 もし現在でも芸術に存在意義があるとしたら、それはその難解さにおいてだろうと思 […]