あいちトリエンナーレ2016/豊橋エリア/開発ビル5F(久門剛史)

時計が秒を刻むような音、壁や天井に投影された秒針のような影など、独特の雰囲気に包まれるインスタレーションでした。動く光、影、オブジェにはっとさせられました。あいトリNAVIの記事には、『音と光がモチーフのインスタレーションを4つの部屋に渡って展開』とありましたが、覚えているのは3つ…。駆け足すぎました。再訪したいですね。
http://aichitriennale.jp/artist/hisakadotsuyoshi.html