[書籍]吾輩は猫である は、○○小説である
説明するまでもないですが、夏目漱石の第1作目の小説です。子どもの頃、家の書棚にあったものを読もうとして途中まで読むものの途中で挫折してしまった、そんなことを数度繰り返していました。今回初めて読破したら […]
説明するまでもないですが、夏目漱石の第1作目の小説です。子どもの頃、家の書棚にあったものを読もうとして途中まで読むものの途中で挫折してしまった、そんなことを数度繰り返していました。今回初めて読破したら […]
猫が語り手の小説です。職場がある建物に入ってる本屋さんを覗いたら通い猫アルフィーのシリーズが平積みになっていて、表紙の猫のイラストがとても印象的で気になりました。この東久世さんのイラストがなければ読 […]