2019年4月16日2019年4月16日レビュー[書籍]吾輩は猫である は、○○小説である説明するまでもないですが、夏目漱石の第1作目の小説です。子どもの頃、家の書棚にあったものを読もうとして途中まで読むものの途中で挫折してしまった、そんなことを数度繰り返していました。今回初めて読破したら […]